◆NIT ブログ
【企業×NIT】TOTO様のショールーム見学へ!
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1年生入学後初の企業見学!
建築士学科、建築設計デザイン科、インテリアデザイン科の3学科が行ってきました🚶🏻♀️🚶🏻♂️
今回はTOTOとYKKAPのコラボレーションショールーム「TOTO新潟ショールーム」さんへ!
まずは、ショールーム内を見学!
実際のキッチン・お風呂・トイレなどの住宅設備に触れることで、仕様や機能を体験しながら学んできました!
それぞれの設備に、使う人を考えた様々な工夫が施されていて
学生達も興味津々😊✨
「この機能欲しい!」「自分の家がこのお風呂だったらいいな~」など様々な感想が飛び交っていました◎
見学に加えバリアフリーやユニバーサルデザインの基礎セミナーを開講していただきました◎
年を重ねると、手足が思うように動かせなかったり、視界が悪くなったり
生活に不自由をきたすことがありますよね。
今回は元気な80歳のおじいさんを想定して疑似体験を行わせていただきました👴🏻💪🏻
実際にどれくらい視野が狭くなるのか
筋力の低下でどれくらい可動域も狭くなるのかを
高齢者体験キットを装着して体感!
体験キットをつけてみた学生も「重い!」「何も見えない!」
「高齢の方はこんなに不自由な思いをしているのか」と
1つ1つの動作に苦戦していました。
健常者だけでなく体が不自由な方のことも考えたお家づくりのヒントに
なることがいっぱいのショールーム見学でした!
建物を設計するうえで、こういった知識を取り入れておくこともとても大切です。
様々な会社様と企業連携しているNITならではの授業をこれからも配信していきます(^^)/
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何も決まっていなくても大丈夫!
体験実習もたくさんあり、進路活動をこれから始める方に役立つ情報が詰まった一日です!
ご参加お待ちしています!

【2022年最後!】今年の授業を振り返り♪
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こんにちは♪
2022年も残りあと僅かとなりました。
今回は、今年ご紹介した授業について振り返っていきたいと思います☺
【建築士学科】
・設計製図授業! リンクはこちら
・建築設計ソフトBIMで戸建て住宅のモデリング! リンクはこちら
・模型製作実習! リンクはこちら
現地の建築家と直接話せる!オンライン海外研修! リンクはこちら
モデルルームを見学!ステーツ様に行ってきました! リンクはこちら
【建築デザイン科】(来年度より建築設計デザイン科に名称変更)
実際のキッチンやトイレ等を見学!TOTO様のショールームへ! リンクはこちら
・「新潟建築賞設計コンペ」応募作品制作! リンクはこちら
【建築大工科】
・実際の建設現場を見に行った現場実習! リンクはこちら
・校外実習で「やぐら」製作!木材加工編 リンクはこちら
・校外実習で「やぐら」製作!組み立て編 リンクはこちら
・校外実習で「やぐら」製作!いくとぴあプレオープン編 リンクはこちら
・軸組模型実習! リンクはこちら
【インテリアデザイン科】
・山下家具様でディスプレイ実習! リンクはこちら
・世界に1つしかないオリジナル家具製作実習! リンクはこちら
・オリジナルフォトフレーム制作! リンクはこちら
・山下家具様でクリスマスディスプレイ実習! リンクはこちら
【測量建設科】
・エコスタジアムを測ってみよう! リンクはこちら
・地図展見学! リンクはこちら
・遊歩道をつくる土台つくり丁張実習! リンクはこちら
・ドローン操縦をしました!
【電気電子工学科】(来年度より電気・通信エンジニア科に名称変更)
・本物と同じサイズに昇る!昇柱訓練に行ってきました! リンクはこちら
・電気工事実習! リンクこちら
いかがだったでしょうか😄?
NITでは校内での実習はもちろん、企業様と連携して校外での実習も行っているので
実践的な経験を積むことができます!
2023年も引き続き授業レポートを配信していきますので
よろしくお願いします😃🌸
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【授業レポ】建築デザイン科2年生 「新潟建築賞設計コンペ」応募作品制作
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建築デザイン科の2年生が応募するコンペ作品作りの授業をpickup‼
(来年度「建築設計デザイン科」へ名称変更)
今、授業で制作しているのは、令和4年度「新潟建築賞設計コンペ」へ応募する作品!
今回の課題は「佐渡にステキな建築を。~その土地の個性を尊重する建築物~」
ということで、『佐渡』にフォーカスした建築物の提案を行うべく、制作に励んでいます!
12月中の提出に向け、制作はいよいよラストスパート!
生徒同士で教えあったり意見を交換したりしながら、完成に向け着々と制作を進めています✨
作品は、佐渡の魅力や資源、特徴などを取り入れたアイディアの詰まったものばかり!
中にはトキをモチーフにしたデザインなども 😯
(コンペ作品なので実際の作品はまだ見せられません…!)
先生にも、個別でチェックや進捗状況確認をしてもらいながら
クラス一丸で取り組んでいます(^^♪
昨年度は2名が優良賞を受賞したこのコンペ!
今年度も受賞を目指して、完成に向け頑張ってほしいですね😊
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○建築デザイン科2年生はコンペに向けて、
佐渡に1泊2日で国内研修旅行にも行きました!
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【授業レポート】オンライン海外研修~建築士学科・建築デザイン科~
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2020年度より中止となっていた海外視察研修ですが、
今年度は、海外で活躍する各分野のスペシャリストのオンライン講義と
オンラインワークショップを行う、双方向性を持たせた
オンライン海外研修を実施しました!
今回は建築士学科・建築デザイン学科の研修についての授業レポートです(^^♪
‐‐‐講師のご紹介‐‐‐
講師はポートランド在住の日本人建築家「柳澤 恭行」さん。
アメリカでの設計業務を通してまちづくりの神髄やBIM の利点を伝えています。
【オンライン海外研修その1:オンライン講座】
講師の柳澤さんより、全米で一番住みたい街のリストに入っているポートランドの街並みの紹介や新潟市との比較、
住民主導のまちづくりやイベントについて、そして世界でのBIMによる設計環境についての講座を聴講しました!
実際のポートランドの写真や住民参加型のまちづくりについて、学生たちは興味深く聴いていました◎
【オンライン海外研修その2:オンラインワークショップ】
ワークショップでは、道路を閉鎖してアクティビティ利用するエリア(レインボーロード)の簡単な図面を基に、
新潟市内開催のイベントやアクティビティが開催可能か、また開催するにはどのように空間利用するか等を
学生たちがグループディスカッションし、発表し合いました!
その発表内容に対して、講師の柳澤さんから講評をいただきました。
- レインボーロード(閉鎖前)の配置図
- グループワークで利用した配置図
現地視察は叶いませんでしたが、
海外で活躍するスペシャリストの貴重なお話を聴き、グループワークにも取り組むことで
普段学べない海外の建築やまちづくりに対して理解を深めることができました(^^♪
次回の授業レポートもお楽しみに!
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素敵な建築物を設計するために…!コンペのテーマ地「佐渡」へ!
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建築デザイン科の2年生が1泊2日で国内研修旅行へ行ってきました!
(来年度「建築設計デザイン科」へ名称変更)
建築デザイン科の行き先は「佐渡」🏝️
令和4年度「新潟建築賞設計コンペ」のテーマ地が佐渡のため「みんなで佐渡を知りに行こう!!」
ということで、今回佐渡に行ってきました🚢💨
ちなみに今年の課題は「佐渡にステキな建築を。~その土地の個性を尊重する建築物~」です!
‐‐‐‐1日目‐‐‐‐
初めに訪れたのは、「北沢浮遊選鉱場」です!
日本で最初に金銀鉱石の浮遊選鉱法を採用し、鉱石処理鉱量は「東洋一」とうたわれた場所です。
神秘的な姿に学生たちも思わずカメラを向けていました!みんなでも記念に📸
次に訪れたのは、「佐渡金山」
広大な敷地に点在する坑道跡、採掘施設、製錬施設など、そのほとんどが国の重要文化財、史跡、近代化産業遺産に指定されています。
400年に亘る先人たちの営み、鉱山技術や生産システムの変遷のほぼすべてを見ることができる、世界でも例のない大変貴重な遺産です。
まずは、鉱山の中を見学!
佐渡金山の特徴「割戸」の前で記念撮影📸
館内では金の延べ棒のつかみ取りに挑戦!!
金が重たく、取り出し口も小さいためみんな苦戦😂😂誰も取り出すことが出来ませんでした😂😂
午後は昔風の建物が所々に残っている「京町」という相川の町並みをガイドさんに案内していただきました!
様々な建物を見てコンペのアイディアが浮かぶ学生もいました!
最後は「尖閣湾」へ行き遊覧船に乗りました!!
海が透き通っていて、魚が泳いでいるのが見えて感動🐟🐡
盛りだくさんの1日目でした◎
‐‐‐‐2日目‐‐‐‐
この日は、佐渡の南側まで移動し「宿根木」を現地ガイドさんから案内していただきました💁🏻♂️
大人の休日倶楽部のCMの場所で📸
たらい船にも乗りました!
お昼はみんなが楽しみにしていた海鮮丼!!ご飯より海鮮が多い!!
最後は新潟県内に現存する唯一の五重塔がある「妙宣寺」へ
さすが建築学生!コンペの案になりそうなものは空かさずパシャリ📸
佐渡の文化、個性についての理解を深めることが出来た2日間でした!
この研修旅行を通じてどんな素敵な作品が出来るのか楽しみですね😊✨
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【企業×NITサークル】カフェのリノベーション企画! 内装編
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新しい企業連携企画が夏からスタートしています!
第一弾の大工編の記事はコチラをチェック♪
NITの各クラスから参加希望する学生を集い、リノベーション企画を進めています
第二弾は建築デザイン科の学生が参加してくれました!!
(来年度:建築設計デザイン科へ名称変更)
本日の作業は、壁を仕上げていきます(^^)/がんばるぞー!
左官仕上、壁紙(クロス)仕上、塗装(ペンキ)仕上など、壁を仕上げる方法にはいくつかあります。
今回は左官仕上を行いました!
今日は石膏(せっこう)プラスターという
石膏に水や砂などを混ぜたものを壁へ塗っていきます。
コテ板という板の上に石膏プラスターを盛り、コテで塗っていくのですが
砂も水も入っているので重く腕への負担がかなりかかります。。。
固まってしまうとならすのが難しくなってしまうため、出来るだけ作業を早く進めます!!
今回はコテの跡を魅せる仕上げで、塗った通りの模様が付きますので
綺麗に仕上げるのもコツがいるようです✨
上手に仕上げるポイントは、
コテが「ここで塗り終わったんだな」というのが分からないようにすることだそうです◎
BEFORE
木の下地の壁が…
AFTER
白の綺麗な壁に仕上がりました✨
作業終了のころには、手も服も真っ白でした!
大変だったけど、楽しくやりがいのある作業ができとても勉強にもなる一日でした◎
【建築デザイン科の担任の先生からのコメント】
この度、実際の現場を体験することが出来、学生にとっては学びの多い時間となりました。
テキストを参考にして学んだ内容が、実技に役立つことを知る良い機会となりました。
設計の仕事に携わる上でも、必要な経験であり、ご提供大変感謝しております。
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日本建築学会でNITの先生が活動発表を行いました!
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本日はNITの先生紹介を行っていきます(^^)/
広川 智子先生(建築デザイン科 担任)
広川先生は7/10(日)に行われた日本建築学会北陸支部大会と
9/6(火)の全国大会に大学教授などに混ざり、研究の成果を発表されました😊👏🏻
日本建築学会とは?
建築に関する学術・技術・芸術の進歩発達をはかることを目的とし、1886年(明治19年)に設立された日本の学会のこと。
各支部で毎年、研究発表会を実施しています。
広川先生の研究のテーマは
「1/10組立住宅模型を用いて小中学生に科学と関連付けた建築講座の効果と検証
―基礎教養における初期建築教育の方法に関する研究 その17―」
広川先生が長岡造形大学の研究員の時から発表を続けており
今回はその17ということで、長岡造形大学の名誉教授たちとともに研究した内容を発表されました。
当日はオンラインで開催!※写真はイメージになります
小中学生に対して、建物の仕組みを教えてきた広川先生。
どうやったら短時間で簡単に楽しく、建築の仕組みが伝わるのかを日々研究し
模型を使った体験学習を通して、建築講座を行ってきました。
例えば、地震が起きた時
家の重心と剛心の距離が大きいと家全体がねじれてしまいます。
ねじれないように耐震壁(地震に耐える壁)をバランスよく配置する必要があります。
この内容を模型を使って体験します。
アンケート結果では、「耐震壁のバランスについて理解できた」と答えた
学生が増えたことを確認しました。
NITの教職員になった今も探求し続けている広川先生。
大学教授らと一緒に研究している先生もNITには在籍しています💪🏻
そんな先生から授業を受けることが出来るのは新潟の専門学校ではNITだけ✨
他にも様々な先生がいます♪どんな先生がいるのかは是非オープンキャンパスへ見に来てください(^^)/
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【優良賞2名受賞!】新潟県建築賞設計コンペ 表彰式へ行ってきました!
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今年2月に行われた2021年度新潟建築賞設計コンペ(第42回新潟県建築士会競技設計)において、
NIT建築デザイン科の学生2名が優良賞を受賞!!
(2023年度 建築設計デザイン科へ名称変更)
今回は7月29日(金)にホテルハイマート上越で行われた授賞式の様子を配信します🏆✨
作品の詳細はコチラ→新潟建築賞設計コンペ オンラインプレゼンの様子
今回のコンペでは、プロ・大学生・専門学生から計45点の応募がありました。
その中でNIT生2名が審査委員長(建築家:手塚貴晴氏、手塚由比氏)から高い評価をいただきました👏🏻
授賞式の様子
授賞式後に2人で📸
自分の作品と一緒に📸
今年の3月に建築デザイン科を卒業し、現在は長野県の建築事務所にて頑張っている真壁さん(北越高校出身)
今年の3月に建築デザイン科を卒業し、現在は建築士専攻科で2級建築士合格に向けて頑張っている本保さん(新潟西高校出身)
NITは、過去に大賞を3度受賞しており、入賞記録としては12回目👏👏
学生の頑張りで、専門学生としてトップの実績を誇っています。
最新建築設計ソフトBIM(Revit)技術に加え、
設計デザイン力・発想力でコンペに強い建築デザイン科の実力を証明!
この大きな勲章と経験を活かし建築士として活躍することを期待しています。
2級建築士試験も、残すは設計製図試験のみ!頑張ってくださいね。
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【企業×NIT】TOTO様のショールームへ!建築設計デザイン科1年生
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1年生建築デザイン科実習の授業風景をリポートします!!
初めての企業見学でした😊
(2023年度より建築設計デザイン科へ変更)
今回はTOTOとYKKAPのコラボレーションショールーム「TOTO新潟ショールーム」さんへ!
実際のキッチンやトイレ、建具など住宅設備に触れることで、仕様や機能を体験しながら学んできました。
見学に加えバリアフリーやユニバーサルデザインの基礎セミナーを開講していただきました◎
高齢者体験キットを装着し、実際にその様子を体験!
年を重ねると、手足が思うように動かせなかったり、視界が悪くなったり
生活に不自由をきたすことがありますよね。
体験キットをつけてみた学生も「重い!」「何も見えない!」
「高齢の方はこんなに不自由な思いをしているのか」と
1つ1つの動作に苦戦していました。
現在授業で「高齢者に配慮したお家づくり」について学んでいる学生たち。
夫婦が将来、高齢者になったとき1階の和室(予備室)を介護用として計画するプランを考えています。
健常者だけでなく体が不自由な方のことも考えたお家づくりのヒントに
なることがいっぱいのショールーム見学でした!
建物を設計するうえで、こういった知識を取り入れておくこともとても大切です。
様々な会社様と企業連携しているNITならではの授業をこれからも配信していきます(^^)/
★建築デザイナーのお仕事が気になった方はコチラもチェック
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【建築】NIT 学生作品紹介♪
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みなさんこんにちは!
GWいかがお過ごしでしょうか(^^♪
高校3年生の方は、進路研究も佳境に入っているかもしれませんね。
「NITに入学すると、どんな設計ができるようになるの!?」という質問を最近よくいただきます。
その回答として、NITの学生作品を紹介したいと思います!
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建築設計デザイン科 作品 (北越高校出身者) ★2021年度 新潟建築賞設計コンペ優良賞
作品タイトル【米・食・住】
「東京からの移住を考えている夫婦」に対して、住まいを家族と過ごす時間の確保のための 場とすることで家族と集う時間が習慣となったり、 会話 が自然と増えることを狙いとし設計。
建築設計デザイン科 (新潟西高校出身) ★2021年度 新潟建築賞設計コンペ優良賞
作品タイトル【寄りあえる住まい】
変動が激しい新潟の気候や 住宅周辺の田んぼの景観を要素とし、 暮らす者同士の「集える距離」を「最小限」とした 豊かに暮らせるような住宅を設計。
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<~あなたの家~ 自分の住みたい家を設計>
学生一人ひとりが、工夫を凝らし「住みたい家」を設計しました。
こちらは、竹でできた家!↑
↑木の下にいるような、温かみのある空間を表現した家
↑森や水、草原のエリアで村のような家に。
みなさんはどの家が気になりましたか(^^♪?
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コンセプト(テーマ)や設計内容など、作品をまとめてプレゼンテーションする授業もあります!
過去の設計コンペでのプレゼンの様子↓
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NITでは、こんな風に発想力豊かな設計を学べます!!
ひとつひとつ見ていくと、学生の個性が光る作品であることが分かります。
ちなみに、設計に加えて模型を作ることもあります♪
模型ができたときの達成感は最高!
建築が好きな皆さん!!
NITで、建築に夢中になりましょう~(^^♪
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ちなみに…こういった作品づくりをするのは建築だけではありません。
インテリアでも、空間のコーディネート(デザイン)をしていきます。
インテリア編はまた後日UPします!
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オープンキャンパス毎月開催!
次回は5月14日です(^^)/
ご参加お待ちしています!

建築デザイナーとは?仕事内容、なり方や関連資格、デザインのトレンドまで
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建築デザイナーとは?仕事内容、なり方や関連資格、デザインのトレンドまで
建築物の外観、空間をデザインする職業。建築デザイナーになるには、どんな資格が必要なのでしょうか。また、建築士とは何が違うのか?皆さんが気になる点について、ピックアップしてまとめていきます。
◇建築デザイナーとは
建築デザイナーとは、住居や公共建築物などの外観や居住性、機能性などを総合的にデザインする職業のことを指します。対象の建築物はどういう機能を持っているか、何年ほど使う予定なのかといった要素に応じて、最適な建築デザインは変わります。自分で事務所を構え個人住宅などをデザインする人や、企業の設計部に入り都市ビルや図書館等の公共的な建築をデザインする人など、仕事には幅があります。
建築デザイナーの仕事内容を知る
建築デザイナーの主な仕事内容は、設計コンセプトや構想をつくり、建物の外観や空間デザインなどを製作すること。具体的にはどのような業務を行なっているのでしょうか。ここでは建築デザイナーの主な業務をご紹介します。
- ヒアリング、打ち合わせ
- フィールドワーク(下調べ)
- プログラム(情報管理、資料作成)
- コンセプト、デザイン画の作成
- プレゼンテーション
- 図面作成
- 建築模型作成
- 修正、デザイン
- スケジュール管理
これらの工程を行ったり来たりするとより良い建築になります。単にデザインをつくるだけが仕事ではなく、それを実現するために何が必要でどうすれば可能になるのかを考えつつ、多様な業務に対応します。建築デザイナーは、クライアントやチームメンバーと打ち合わせを重ねながら、このような業務を行なっています。そして、近年の建築は完成までのスピードも上がっているので、スケジュール管理も重要な業務のひとつです。期日を守りながら修正を重ね、デザインを完成させていきます。以前はスケッチブックなどに手描きでイメージを描く方もいましたが、最近ではCGや3Dを使ってデザイン案を作成する方のほうが多いです。
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「建築士」「建築家」とは、何か違うの?
建物の設計に関わる人の呼称として、建築デザイナー以外にも、「建築士」や「建築家」といった言葉が使われるときがあります。
どれも似たような言葉に見えますが、建築士が国家資格である一方、建築デザイナーや建築家という名称の国家資格は存在しません。
上記のことから結論付けるなら、
●建築デザイナー
必須資格はなし。
市場が何を求めているかを考え、意匠デザインを重点的に行う。
●建築士
国家資格の取得が必須。
構造や設備の設計を重点的に行う。
●建築家
必須資格はなし。
自分が何を作りたいかを考え、意匠デザインを重点的に行う。
ただし、何の実績もない人間が名乗っていると罰せられる可能性もあります。
このように、建築デザイナーの仕事は、建築士の仕事よりもデザイン的な要素が強いと言えるでしょう。
また、「建築デザイナー」や「建築家」と名乗ることに資格は必要ないものの、建築に関する資格を有し、仕事に役立てている方が非常に多くいます。
仕事のやりがい・大変さとは
限られた空間を魅力的に演出するにはどうすればよいか、またそれを実現するために必要な設備や装飾品は何か、といったことを考えるのが建築デザインの仕事。適切な商品を提案できるよう、街中のショップをのぞいてリサーチすることもあります。
もともと、インテリアなど装飾品が好きな人が多いので、こうした作業も楽しくできますし、趣味を仕事にできることから「やりがい」につながるでしょう。
そして何よりも、自分がデザインしたものがカタチとなって完成したときの喜びは格別。多くの人が協力し合って、お客様の財産となる建築物を完成させるという達成感や充実感、さらに、そこに住むお客様の喜びの声をいただくことも、やりがいにつながります。
お客様と打ち合わせをしていくなかで、何度もデザインを描き直すことがあります。「こういうデザインが今の流行である」など、デザインの基本も提案しますが、大切なのはそういった常識よりも「お客様が何を求めているか」ということ。独りよがりにならないよう、求められていることを大切にして提案するよう常に務めることが大切です。
また、職人などとの打ち合わせで「これを実現するのは難しい」など、衝突することも。何度も何度も修正すると、自分にはデザインの才能がないのか?と疑うこともありますが、それでも最終的にデザインが決まると、「いいものを作ることができてよかった」と喜びを感じられるでしょう。
建築デザイナーになるには
建築の専門学校や美術大学の建築コースで学び、建築会社やデザイン事務所、ハウスメーカーに就職するという方法が一般的です。学校へ行き、建築デザインの知識や技術を身に付けておけば、その後の就職がしやすくなります。資格の取得やポートフォリオ(作品集)の作成なども行なっておくと良いでしょう。では、建築デザイナーになるにどんな資格が求められるのか、以下にまとめてみました。
求められる資格や取得方法まとめ
先述のように、建築デザイナーに必須となる資格や試験はありません。ただし、建築士の資格は、建築デザイナーの仕事内容に大きく関わるものです。ここでは、建築士資格の中でも一級建築士と二級建築士の概要や取得方法についてご紹介します。
●一級建築士
一級建築士は、建築士系の資格の中でも最も難易度が高いとされている国家資格。取得者は幅広い建築設計を手掛けることができ、面積500m2以上の大規模建築、または高さ13m以上の木造建築の設計も可能です。
ただし、受験には厳しい資格が定められています。受験資格は以下の通りです。
①大学で指定科目を修めて卒業していること(免許取得までは実務経験が2年必要)
②短期大学(2年制)もしくは高等専門学校で指定科目を修めて卒業していること(免許取得までは実務経験が4年必要)
③二級建築士として4年以上の建築実務経験があること
④建築設備士として4年以上の建築実務経験があること
⑤その他国土交通大臣が特に認め、所定の建築実務経験がある場合
一級建築士資格を目指すには、「大学」「短期大学」「専門学校」のどれかで指定科目について学び、実務経験を積むという方法が一般的なルートになります。建築関係の学校を卒業していなければ、建築士を目指すことができないのではないかと思われる方もいるかもしれませんが、方法がないわけではありません。2級建築士の場合は、実務経験を7年経ることで、受験資格を得ることができます。まず、2級建築士を取得した上で、1級建築士試験を受験する、というようにステップアップしていくことが可能です。また、2018年の建築士法一部改正により建築士試験の受験資格が緩和されたため以前よりは1級建築士を目指しやすくなりました。この変更の影響をより多く受けるのは「学生」の方です。卒業した年に1級建築士試験を受験することが可能になったということは、学生時代から学習をスタートさせることができるということです。
●二級建築士
二級建築士は、建築基準法により定められている国家資格。取得することで、戸建住宅をはじめとした、規模が小さな建築物の建築設計を手掛けることができます。
一級建築士に比べると受験資格はやや緩く、扱える建築物の条件は限られています。受験資格は以下の通りです。
①大学、短期大学、または高等専門学校において指定科目を修了して卒業していること
②高等学校、または中等学校において指定科目を修めて卒業していること(免許取得までは実務経験が3年必要)
③建築設備士
④その他都道府県知事が特に認め、所定の建築実務経験がある場合
⑤7年以上の建築実務経験があること
二級建築士を目指すには、一級建築士と同じく「大学」「短期大学」「専門学校」で指定科目を学んで資格を得るルートが一般的です。また高校で指定科目について学んだ方に関しては、受験が可能です(ただし、免許取得には実務経験が必要)。少数ながら大学や専門学校へ通わずに資格取得に挑戦し、夢を叶えているケースはありますが、その場合も通信制や夜間学校、資格対策のスクールに働きながら通い資格取得をするケースが多いです。
- 木造建築士
- インテリアコーディネーター
- インテリアプランナー
- 測量士
- 宅地取引主任者
- 商業施設士
- CAD利用技術者試験
- 建築CAD検定試験
- カラーコーディネーター
- 色彩検定
建築関連の資格は、設計に関するものからインテリアに関するものまで多く存在します。この他、設計に役立つCADの知識や色彩に関する知識も習得すれば、より幅のある働き方ができるでしょう。
進学か就職か独立か | キャリアの作り方あれこれ
建築デザイナーの就職先としては、個人建設事務所や工務店、デザイン事務所などの建築系会社、または個人住宅を作るハウスメーカー、そして大規模な建築を手掛ける総合建設会社などが挙げられます。
建築系会社やハウスメーカーでは、個人宅を中心に、店舗や施設など、比較的小規模な建築を手掛けることになるでしょう。一方、総合建設会社に就職した場合には、商業施設や企業ビル、マンションなど、大規模な案件に携わることになります。
このように、どんな会社に就職するかによって扱う建築物は違い、その作風にも差があります。建築デザイナーとして就職先を選定する際には、自身の目標や好みに応じて慎重な検討をしましょう。
また、建築デザイナーは、独立して自身で会社を起こしたり、フリーデザイナーとして活動したりすることもあります。実際NIT卒業生の中にも一級建築士を取得し、建築事務所を立ち上げて活躍されている方もいます。
どんな人が向いている?年齢や性別等の条件面も確認
建築デザイナーには芸術的センスの他に、利便性や快適性など合理的な考え方も必要とされ、 活躍している方の多くは、
・打ち合わせ時に立体的な絵を描ける画力
・図面作成など膨大な作業にも耐えられる忍耐力
・計画を管理するマネジメント力
・アイデアをきちんとした言葉で説明するコミュニケーション力
等多くの能力をフルに活用して仕事をします。
建築デザイナーは、建築全般に関わる仕事です。そのため、建築やデザインはもちろん、設計にも興味や知識がある人は、この仕事に向いていると考えられます。
また、優れた建築物を作るためには、芸術的センスも求められます。よって、高い感性や独創性を持っている人も、建築デザイナーに適していると言えるでしょう。
建築デザイナーで求められる「一級建築士」の年齢や性別等の条件面も確認してみましょう。
一級建築士は20代が1%しかおらず、40%近くが60代以上です。
ざっくりまとめると、20代は1300人、30代は15000人、40代は33000人、50代は37000人、60代が最も多く41000人、70代が30代と同じくらいで11000人、80代が20代と同じくらいで1300人となっています。建築士もかなり高齢化が進んでいますね。
男女別の一級建築士の人数ですが、約88%が男性の一級建築士で、残り22%ほどが女性の建築士となっています。一級建築士の人数は、2019年で全国に37万3490人います。年々増加しており、年齢別では40代前半と60代前半の一級建築士が多いです。2018年に行われた建築士法の一部改正により、目指しやすくなった一級建築士。これからは20代や30代の人数が増えていくのではないでしょうか。
「建築デザイン」の考え方やトレンド
ここでは、一般的に高い評価を得ている建築デザインが備えている要素を項目ごとに解説します。
コンセプトが明確
設計者の意図や目的が分かりやすい建築物は、高い実用性や強い存在感を備えているものです。例えば窓を南向きに設置することで光を取り入れたり、雪が積もらないように屋根を急角度にしたりするなどがコンセプトとして挙げられます。
良質な建築物を作るうえで、明確なコンセプトを決めるというのは欠かせない過程です。建築家と依頼者がそれぞれ意見を述べることによって、初めて双方のこだわりを反映した建物が作れます。
シンプルで機能的
余分な建材や派手な装飾が使われていない、シンプルな建築物には独特な良さがあります。
例えば四角い居住スペースに三角形の屋根の家は、簡素な見た目ですが居住性が高く、建築コストも抑えやすいので、日本の家屋として用いられやすい形です。
そして、丸太や打ちっ放しのコンクリートなど、素材の質感が強調されている建築物からは、建材が持つ温かみや力強さなどを分かりやすく見て取ることができます。
顧客のニーズに応えている
顧客にとって良い建築デザインを目指すには、当然ながら顧客が提示したニーズに応える必要があります。そして、完成直後だけでなく、長期的に高い機能性を保てる空間を構築することも、良い建築デザインを作るうえで重要な考え方です。長年使用する建築物では、住んでいる間に家族構成が変わることや、家具の種類や量が増減することも考えられます。優れた建築業者は、年月の経過による外装や内装の変化が、家主にとってマイナスの影響を与えないように設計を工夫しています。
革新的な技術を用いている
現代では耐震設計の研究や軽量な建築素材の開発が進んでおり、超高層建築や巨大なドームといった技術力を証明するような建築物が国内外で増えています。
新しい技術を用いた建築デザインを形にすることで、建築デザイナーの技量を対外的に証明できます。もちろん実際に設計できると一番良いですが、中にはデザインのみをメインに行う建築家もいるようです。
合理性が要求される建築デザインに独創性を取り入れることは困難とされており、目新しく独創的なデザインを作れる建築家は高く評価されやすいといえます。
周辺環境とのバランスが良い
住宅地や商店街などに建物を新築する際には、建てた建築物が周りの環境に溶け込めているか、上手くバランスが取れているかが重要になります。
周辺環境に配慮した建築デザインの一例として、一部の観光地では建物の高さに上限が設けられていたり、使える色が制限されていたりします。そこで、高さや色合いを揃えることで地域の景観を保つ効果が得られます。
自然環境の中に家を建てる場合、周囲にある森林を極力残すように意識して建築することで、自然と調和した建築デザインの家を建てられます。光合成による二酸化炭素削減が見込めるので、エコロジーな住宅が出来上がります。
建築デザインの基本要素と学びのポイント
建築デザインとは何か。学びのポイントと共に新潟工科専門学校の講師に聞いてみました。
<建築デザイン科 講師より>
建築デザインは他の職業と比べて「これが役割・これが出来る」というものがすぐ思い浮かぶ職業ではないかと思います。例えば、医者なのであれば病気を治す。先生であれば成績を伸ばしたり、受験に合格させるというような役割がすぐに思い浮かぶと思います。では建築デザインの役割とは何なのでしょう…?
建築デザインは、その人にとってよりよい空間を作り健康を保ったり、勉強をしやすい環境を設計したりします。つまり建築デザインとは「お客様にぴったりな空間をなんでも形にできる」のです。その建物に関わる方のことを考えて建築された建物こそが良い建築デザインとなります。「相手の気持ちを考えてデザインをする」これが建築デザインを学ぶうえで1番大切にしてほしい点です。
最新事例に見る建築デザインのトレンドとは
建築デザインのトレンドを見てみましょう。
1.ナチュラル
テレワークの普及などもあり都市部から離れた町への移住がブームになっています。いわゆる「田舎町」では、“自然に囲まれて暮らす”というスタイルが多く見られます。
自然素材を利用した暖かみのある住宅は幅広い世代に人気が高いです。また、中古住宅のリノベーションでは、柱や梁(はり)などの構造材をあえて見せるデザインもナチュラルデザインとして好まれています。
2.モダン
ナチュラルデザインとともに安定した人気があるのは、“モダンデザイン”です。ボックス型で構成された外観をモノトーンでまとめるデザインは、スタイリッシュで都会的です。シンプルであることから、飽きることなく長年住みやすいデザインとして好まれています。
また、デザインソフト(建築設計ソフト)にもトレンドはあります。
現在は「BIM(ビム)」という建築設計ソフトが現在のトレンドです。
BIMについてはコチラ
BIMを操作できることで就職に繋がることも多く、「BIMが扱える人」が近年企業からも求められています。
~建築デザイナーのタマゴに聞く~ 過去→現在→未来
建築デザイナーを目指しているNIT在校生に、建築デザイナーを目指したきっかけやNITを選んだ理由についてインタビューしてみました。
新築を見るのがとても好きで、将来自分の住む家をこだわって設計したいと思ったことが建築デザイナーに興味を持ったきっかけです。NITでは二級建築士を早期に取得できるため、早く就職したいと考えていたためNITに決めました。現場で働いていた先生方が身近にいるので、自分には分からない現場のことだったり、実技的なこと、たくさん先生方に聞いていき多くの学びがある学生生活にしたいと思います。聞く話では想像できないこともあると思いますので、実際に家を設計したり現場監督したりと、さまざまな仕事に就き、多くのことを学んで、お客様の要望以上のものが提供できるようになりたいです。(建築デザイン科2年 真壁さん)
まとめ
ここまで、建築デザイナーについて解説してきました。
NITでは、建築デザイナー/一・二級建築士の合格を目指す高校生の皆さんを応援しています。資格の取得を目指している方は、専門学校への進学を検討してみてはいかがでしょうか。学校の雰囲気は、オープンキャンパスにて知ることができます。
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<建築デザイナーに興味があるのなら… まずは新潟工科専門学校に資料請求&LINEお友達登録!>
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【特別開催!】9/25(土)オープンキャンパス 建築スペシャル!
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【特別開催!】9/25(土) オープンキャンパス 建築スペシャル!
この度、NITではこれから進路研究をする方に向けて、「特別オープンキャンパス」を開催することにしました!
<特別ポイント>
1.建築士学科・建築デザイン科・インテリアデザイン科・建築大工科の内容を一度に聞け、進路研究を最速で進めることのできるまたとない機会
2.当日のAO面談も可能なため、第一回入試の出願に間に合うラストチャンスになります!
ぜひご予約ください!
<プログラム> ※オープンキャンパスは来校型で行います。
1:学校概要説明(13:30~13:45)
2:建築士学科説明(13:50~14:05)
3:建築デザイン科説明(14:10~14:25)
4:インテリアデザイン科説明(14:30~14:45)
5:建築大工科説明(14:50~15:05)
6:入試説明(15:10~15:30)
(AO面談希望の場合は15:30以降に行います)
★希望学科以外の説明時間には、個別相談や学生とのトークができます!もちろん、学科説明を4学科とも聞いてもOK♪
盛りだくさんの内容を2時間でコンパクトに説明します♪
<予約方法>
①か②のどちらかでお申込みください。
①申し込みフォームにて9/25(土)を選択し予約
②LINEにて、「9/25(土)オープンキャンパス予約 学校名 名前」を送る
お申込みの締め切りは9/24(金)17:00です。
不明点等ございましたら、LINEやお電話にてご連絡ください!
皆さんのご参加をお待ちしております。

【建築デザイン科】小柳建設株式会社様との産学連携を新聞&多数メディアに取り上げていただきました!
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新潟工科専門学校は、この度 小柳建設株式会社の「Holostruction」技術を中心とした、建設DX(ITを活用し製品・サービスの質を向上させたり業務の効率化を図ったりすることにより、全体の利益に繋げること)における先端技術を活用する人材の育成活動を円滑に進めて行くことを目的として、産学連携協定を締結しました!
小柳建設株式会社は、工事の生産性を上げるMR技術(Holostruction)を日本マイクロソフトと共同開発した建設会社です。
「Holostruction」は、MR(複合現実)技術を用いて建造物の3次元モデルと日常活用しているデジタルデータ(写真、書類)を現実の空間に投影し、その中を歩き回りながら様々な位置・角度・縮尺において、自由自在に複数人と同時に協議することができる技術。会議室にいる人と実際の建設現場との打合せをリアルタイムに遠隔にて行うことができるんです!
↑あくまでイメージですが、こんな感じです(^^)/
NITは、建築デザイン科に「VR・デジタルコース」を2022年4月に新設し、その先端技術である「Holostruction」をいち早く習得する人材を育成する活動を進めて行くことになり、先日小柳建設株式会社との締結式が行われました♪
この締結式の様子を、全国多数のメディアで取り上げていただきました!
NITに注目していただいて、ありがとうございます!!
■建設工業新聞
■ネットニュース
iza(イザ!)
先端教育オンライン
産経ニュース
ニコニコニュース
財経新聞
PRESIDENT Online
おたくま経済新聞
朝日新聞デジタルマガジン&[and]
BtoBプラットフォーム
時事ドットコム
NewsCafe
PR TIMES
ORICON NEWS
BIGLOBEニュース
@DIME(アットダイム)
STRAIGHT PRESS
読売新聞オンライン
ジョルダンニュース!
フレッシュアイ
ウレぴあ総研
など…有名WEBメディアにも多数掲載いただきました♪
全国から注目された今回の締結式。
最先端の技術を学べる専門学校として、NITは進み続けます!
来年度、授業が始まったらまたレポートします!お楽しみに(^^♪!
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毎月オーキャン開催中♪ オーキャン当日はAO面談も受けられます(※申し込みが必要)!
ご参加お待ちしています!

【NITの授業を知ろう!】NITのオススメ実習動画まとめ
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みなさんこんにちは!
夏休み中に「第一志望の学校を決める!」という高校3年生の方、また「進路活動を始める!」という高校1.2年生の方も多いと思います。
NITでは、そんな方のお役に立てれば…と、各学科での実習が良くわかる動画をまとめさせていただきました!
是非このページで、実習をチェックしてみてくださいね♪
<建築士学科、建築デザイン科>
<インテリアデザイン科>
<建築大工科>
<測量建設科>
<電気電子工学科>
NITのYOUTUBEにはもっとたくさんの動画がupされています♪
興味を持ってくれた方は、是非YOUTUBEもチェックしてみてくださいね!
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<オープンキャンパス毎月開催!>
お申込みはコチラ
皆さんのご予約、お待ちしています!

【全員合格 合格率100%の快挙】オートデスクRevit Architectureユーザー試験 合格!【建築デザイン科】
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建築デザイン科の学生が、最新建築ソフトBIM(REVIT)の公式試験(全世界共通ライセンス)
オートデスク Revit Architecture ユーザー試験 に全員合格しました!合格率100%です!おめでとう!!
●オートデスク認定ユーザー試験とは?
全世界共通で実施している認定資格制度です。設計のキャリアを積んでいく上で必要なスキルを修得していることを提示することができる試験で、 合格者は、基本的な知識及び操作技能を保持している証明となります。
最新の建築設計ソフト「BIM(ビルディング インフォメーション モデリング)」を6年前からカリキュラムに導入しているNIT。
学生たちは、BIM のためのソフトウェア Revit®の知識と技術をしっかり身に付けることができました。➡BIMって何?
全員合格100%というのは、大変な快挙です!
就職活動や今後のキャリアに役立つ今回の合格
更にレベルアップしよう!と意欲的な学生たちでした(^^♪
世界標準の技術を身につけた学生たちの活躍が今から楽しみです♪
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6/5(土)はオープンキャンパス!
建築・インテリア・大工・測量・土木・電気が良く分かる!
ご参加お待ちしています!
■オープンキャンパス詳細はこちら

2020年度「新潟建築賞設計コンペ」見事入賞!
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2020年度新潟建築賞設計コンペ(第41回新潟県建築士会競技設計) において、
NIT建築デザイン科 の学生が入賞1点、
なんと佳作も2点と大健闘しました!
今年のコンペでは、プロ・大学生・専門学校生から計36点の応募がありました。
一次審査を突破した5組が「公開最終審査」としてオンラインでプレゼンテーションを行い上記の結果となりました。
(オンラインプレゼンの様子)
NITは、過去に大賞を3度受賞しており、入賞記録としては11回目。学生の頑張りで、専門学生としてトップの実績を誇っています。
2020年度も、NITの設計デザイン力を証明しました!
<受賞作品を紹介します>
建築デザイン科 2年 中山 颯太 さん (十日町総合高校出身)
【作品のポイント】
今回、地域同士のかかわりが深く温かい新潟らしさを生かしながら、
変化に対応した新たな【「T・N・T」つどい・にぎわい・つながりを創造する住まいを
提案する。】というテーマのもと計画しました。
生産年齢人口の減少が著しいので、20~40代のI・Uターン者、コロナ禍のあわただしい都市部の生活に疲れ自然の中で新たな暮らしがしたい方をターゲットに今必要な新しい「T・N・T」を創造できる住まいを考えました。
【作品タイトル】 やがて一輪の花になるために
この他にも2名、学生が「佳作」をいただきました!
コンペに向けて頑張ってきた学生たち。
入賞や佳作という形で評価をいただいて、何ものにも代え難い充実感を味わったことと思います!これからの活躍がますます楽しみです♪
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4/10(土)はNEWオープンキャンパス開催!
建築・インテリア・大工・測量・土木・電気が良く分かる!
特に建築はスペシャル体験!
AOエントリー資格も新3年生には付与!!
ご参加お待ちしています!

NIT2020【前期授業】トピックまとめ
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みなさんこんにちは!
NIT入学相談室です。
本日は、NITで行われている授業をご紹介します♪
前期の授業をピックアップしたブログを下記に貼りますので、ぜひチェックしてみてくださいね(^^♪
建築士学科
インテリアデザイン科
イスをつくる!家具制作実習♪
測量建設科
電気電子工学科
他にもたくさんの実習が行われています。
今後UPされるブログもチェックしてみてくださいね(^^♪
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次回のオープンキャンパスは8月22日!お待ちしています。

【#実習できる日が待ち遠しい】過去の実習を紹介します!
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みなさん、こんにちは。
新型コロナウイルスの影響で、NITでは日々WEB授業を行っています。
各分野の技術力を身につけることのできる、NIT自慢の実習はしばらくお預け…。
実習できる日が待ち遠しい!ということで、学校で行った過去の実習をご紹介します♪
【建築分野】
最新建築ソフトBIM(Revit)の実習
普段は、こんな風にCAD室に集まって皆で先生のお手本を確認しながらBIM(Revit)での設計を行います
(コロナウイルス感染症の影響により今年度はまだ一度も、集まることはありませんでしたが…)
こちらはデモで行ったものですが、こんな風に3Dで設計していきます。
この楽しさは、コロナウイルス感染症が終息すれば、オープンキャンパスでも体験できます
【インテリア】ウォールシェルフの制作
ウォールシェルフやスツール(椅子)など、家具デザインを自らが考え、制作する実習があります
アトリエ(実習場)でクラスみんなで作業します。
【大工】木造2階建て住宅を造る
建築大工科の実習場はとっっても広いので、実習場の中で2階建ての住宅を建てることもできます
大規模な実習では、学生が成長する瞬間が多くあり見ているこちらも嬉しくなります(^^♪
【測量・土木】UAV(ドローン)&深浅測量
ドローンを扱う実習は毎年企業の方から直接指導をしていただきます
授業に持ってきていただくドローンは数十万円の高級品です…!
川の深さを測る実習です。ボートに乗って気分爽快◎
【電気】電気工事実習&昇柱実習
普段は広い電気工事実習室にて配線図を見ながら電気工事を行います。
学生は、「誰が一番早く、そして美しく正確に完成させられるか」を競ったりしながら活気ある実習を行っています
昇柱実習では、10メートル以上もある電柱に登ります(^^♪!何度も登ると、度胸がつくのか高いところも怖くなくなってくるんですよ☺
学生の過去の実習は、紹介しきれないほどありますので、「もっと見てみたい!」という皆さんはNITのYoutubeチャンネルをご覧くださいね(*´ω`*)
コロナウイルス感染症が終息し、早くいつも通りの実習ができる日が来ることを祈っています。
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5/9(土)
WEBオープンキャンパス開催!
自宅にいながらリアルタイムでオープンキャンパスに参加できます!
その場で質問もOK!
詳しくはコチラ

新潟の良さを活かした住宅設計~建築デザイン科~
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建築デザイン科2年生の修了課題の発表が1月に行われました
(※新型コロナウイルス感染症が流行する前に行われていた授業の様子です)
建築士学科の修了課題とテーマは同じ
『新潟の良さを活かした住宅』の企画・設計でした
新発田の商店街の活性化を図る為
空き店舗を利用した自家菜園の店舗併用住宅の設計や
新潟の特産物はお米です
米粉を上手く使用し、手軽に食べられるパン屋を湯沢町に設計している学生など
地域の特性や新潟の特産物を使用し、店舗併用住宅の設計をした作品を
物語の様にプレゼンをしている学生もいた為、
プレゼンの方法も工夫していて作品に対する想いがよく伝わってきました
今後も頑張って下さい!!
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次回オープンキャンパスは3月28日(土)の予定でしたが、
新型コロナウィルス感染症が国内で拡大している現状に鑑み、オープンキャンパスを中止し、
内容を変更して『少人数制』、『短時間』の少人数型相談会として開催させていただきます。
急なご案内となりご迷惑をおかけいたしますが、皆さまの安全を考慮した上での決定ですので、
何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
お申し込み、詳細につきましては、下記写真をクリックしてください

【新聞に掲載されました!】BIM体験講習会を開催!【企業の方も多数参加】
9/27に、
新潟工科専門学校 建築デザイン科×
(株)シーキューブ様×応用技術株式会社様で
『最新建築ソフトBIM体験講習会』
を開催しました!
その時の様子をなんと、
北陸工業新聞様より10/1の新聞記事にしていただきました♪
また、複数の会社様よりオンライン記事にも取り上げていただきました♪
全国28社のメディアからも注目された
NITのBIM実習の様子をご紹介します!
このBIM体験講習会は、最新建築設計ソフトBIMの拡張ツールである「BOOT.one」を使って、より簡単に効率よく建築設計をする方法を参加者の方に実際にPCを操作しながら体験していただくものです
当日は企業の方が19名と、
NIT建築デザイン科の学生が参加
「BOOT.one」シニアトレーナーである
応用技術株式会社の菅井雄史氏が
ソフトの使い方を解説してくださいました。
菅井氏は、
一流企業である大成建設にて
BIMガイドライン&教育ツールを
作成し社内展開していた方。
つまり、
BIMのスペシャリストであり、
現在はBIMコンサルタントの肩書
をお持ちです
なんと10年前から
BIM Revitを活用していたそう!
こんなにすごい方に教えていただけるなんて、
とてもありがたいことです
講習会が始まると、学生は真剣そのもの!
拡張ソフトを使っての作業はおおよそ3時間にも及びました!
企業の方と一緒に最新の建築設計ツールの使い方を学べるのは、
BIM教育に4年前から力を入れているNITだからこそ
そして、こういった企業連携を通して
NITでのBIM教育もますます進化しています!
建築デザイン科の皆さんは、建築設計の武器をまたひとつ手に入れましたね♪
これからも最新設計技術の習得に向けて、頑張っていきましょう
―――――――――――――
10月19日(土)
OPEN CAMPUS 開催♪
ご参加お待ちしています!

【建築デザイン科として三度目の大賞受賞!】新潟県建築士会競技設計 表彰式
7月25日(木)、新潟東映ホテルにて第39回新潟県建築士会競技設計の表彰式が行われました
この競技設計では、NITの建築デザイン科の学生が、専門学校生・高校生などの応募作品の中からグランプリとなる「大賞」を受賞しました
大賞の受賞は、第35回、第36回の競技設計に続いて三度目であり、NITは大賞を受賞したことのある唯一の専門学校です。また、今回はこの大賞受賞を含め、建築デザイン科から合計3名の入賞を果たしました。最新建築設計ソフトBIM(Revit)技術に加え、設計デザイン力・発想力でコンペに強い建築デザイン科の実力を証明しました!
大賞を受賞したのは今年の3月に建築デザイン科を卒業し、現在は建築士専攻科で2級建築士合格に向けて頑張っている矢口未波さん(柏崎常盤高校出身)
矢口さんの作品「感じる家 繋がる家」は、新潟県の柏崎地域にて都市部からの移住者の方が「新潟の風土を楽しみながら暮らせるように」と考えられた設計。自身の移住経験から、新潟の魅力は「自然が豊かなこと 人が暖かいこと」であると考え、そこからヒントを得て作品を作りました。
大賞をいただいた作品については、審査委員長の堀部安嗣先生より「文句なしに最もバランスがとれ、かつレベルが高い大賞にふさわしい作品である。何よりプランニングや造形感覚が素晴らしいと思った。特に二階の平面計画は現実的にも無理がなく、かつ新鮮な魅力も兼ね備えている。また新潟という雪国の暮らしの中で有効に機能するだろう場所や設えがちりばめられていて、風土を見つめた提案という意味においても高く評価したいと思う。遠景を入れたパースや図面表記も適格で、建築設計の約束事をしっかりと守っている点も好印象だった」とお褒めの言葉をいただくことができました。
↓矢口さんの最終審査時のプレゼンテーションはコチラ(この続きが気になる方はコチラをクリック!)
表彰式の会場について、自分の作品と一緒にパチリ
壇上で表彰されている瞬間です。おめでとう
賞状をもらうと、「大賞をもらった」という実感が湧きますね(^^♪
表彰式の後の懇親会では、建築士会の会員の方から祝福の言葉をかけて頂き感激した様子でした。
この大きな勲章と経験を活かし建築士として活躍することを期待しています。
2級建築士試験も、残すは設計製図試験のみ!頑張ってくださいね。

「新潟建築賞設計コンペ」大賞を受賞!
平成30年度新潟建築賞設計コンペ(第39回新潟県建築士会競技設計) において、
NIT建築デザイン科 の学生が 「大賞」を受賞しました
大賞を受賞するのは今回が3回目。専門学生としてトップの実績です!
さらに、10年連続の入賞!今年も、NITの設計デザイン力を証明しました!
今回のコンペの課題は、「 新潟に住む ~新潟に魅力を感じる住まいを提案~」でした。
学生は新潟の中で地域を設定し、その土地の魅力を増幅させるような住まいを提案しました。
受賞作品を紹介します!
建築デザイン科 2年 矢口 未波 さん
(柏崎常盤高校出身)
矢口さんは、今回「大賞」を受賞しました!
2014年、2015年の先輩方の「大賞」受賞に続くNIT3度目の快挙です!
【作品のポイントと受賞の感想】
「家」で新潟の魅力を感じられるように工夫しました。生活する中で、「風」や「雪」など新潟の自然を身近に感じられる家が提案できたと感じています。楽しんで考えた作品が認められて、受賞できたのでとても嬉しいです!
【作品タイトル】 感じる家 繋がる家
最終審査プレゼンテーションの様子はコチラ
★プレゼンテーションのフルバージョンはここからチェック
この他にも2名、学生が「入賞」しました!
【作品タイトル】
「~つながりのまち~」
建築デザイン科2年 小野 拓実さん(長岡工業高校出身)
【作品タイトル】
「Colony」
建築デザイン科1年 川上 慧さん
コンペに向けて頑張ってきた学生たち
入賞という形で評価をいただいて、何ものにも代え難い充実感を味わったことと思います
これからの活躍がますます楽しみです
NITは、その他のコンペ実績も多数
インテリアデザイン科のコンペ実績はコチラ

学生の合格は全国初!オートデスクRevit Architectureユーザー試験
先日お伝えしたオートデスク Revit Architecture ユーザー試験 合格!
何と、学生で合格したのは全国初!ということが証明されました!
合格したのは、NIT 建築デザイン科の学生たち
最新の建築設計ソフト「BIM(ビルディング インフォメーション モデリング)」をカリキュラムに導入し、NITから”初”そして全国でも”初”となりました
BIM のためのソフトウェア Revit®の知識と技術を身に付けました
熱心に指導をしてくれた野口先生(中央)と笑顔の学生たち
就職活動や今後のキャリアに役立つ今回の合格
更にレベルアップしよう!と意欲的な学生たちです(^▽^)
●オートデスク認定ユーザー試験とは?
全世界共通で実施している認定資格制度です。設計のキャリアを積んでいく上で必要なスキルを修得していることを提示することができる試験で、 合格者は、基本的な知識及び操作技能を保持している証明となります。
世界標準の技術を習得した、全国”初”の学生たちということになりました

オートデスクRevit Architectureユーザー試験 合格
建築デザイン科の学生が、
オートデスク Revit Architecture ユーザー試験
に合格しました!
最新の建築設計ソフト「BIM(ビルディング インフォメーション モデリング)」をカリキュラムに導入し、NITから”初”の合格者です
BIM のためのソフトウェア Revit®の知識と技術を身に付けました
熱心に指導をしてくれた野口先生(中央)と笑顔の学生たち
就職活動や今後のキャリアに役立つ今回の合格
更にレベルアップしよう!と意欲的な学生たちです(^▽^)
●オートデスク認定ユーザー試験とは?
全世界共通で実施している認定資格制度です。設計のキャリアを積んでいく上で必要なスキルを修得していることを提示することができる試験で、 合格者は、基本的な知識及び操作技能を保持している証明となります。
まさに、世界標準の技術を習得できているということですね

新潟日報に「新潟建築賞設計コンペ」大賞受賞の記事が掲載されました!
4/15(水)新潟日報夕刊に、NIT在校生の石井くんが、新潟建築賞設計コンペで大賞を受賞した記事が1面に掲載されました(*^▽^*)
記事はコチラ
平成26年度 新潟県建築士会主催 競技設計 「新潟建築賞設計コンペ」 において、大賞を受賞した 石井くん、先週行われたNSGカレッジリーグの合同入学式では、在校生代表として堂々とスピーチをしました!
35回の歴史を誇るコンペで、専門学校生初の大賞受賞という快挙を成し遂げ、今後の活躍が 期待されます! そして、優良賞・入賞を含め上位5作品をNITの建築デザイン科・建築士学科の学生が独占! NITは6年連続の入賞! 今年も実力を証明しました!
