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【大賞受賞＆入賞独占！】2023年度「新潟建築賞設計コンペ」

   

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2023年度新潟建築賞設計コンペ（第44回新潟県建築士会競技設計）において、

NIT生が 大賞受賞＆入賞を独占 しました！

 

今年のコンペでは、社会人・大学生・専門学校生から計４３点の応募がありました。
一次審査を突破した５件が「公開最終審査」として公開プレゼンテーションを行ったのですが

なんとその5件すべてがNIT生の作品でした！！

審査の中で、審査委員長（建築家：手塚貴晴氏、手塚由比氏）から高い評価をいただきました。

 

（プレゼンの様子）

  

 

NITは、過去にも大賞に３度輝いており、受賞記録としては今回で１４回目👏👏

学生の頑張りで、専門学生としてトップの実績を誇っています。

大学生や社会人の参加者もいる中、専門学校生が独占受賞となりました！

2023年度も、NITの設計デザイン力を証明しました！！

 

＜受賞作品を紹介します＞

【大賞】

山浦さん・森谷さん

作品タイトル【縁と慣の通い土間-巡る村上町屋の新プロジェクト-】

【優良賞】
安部さん・ 池亀さん　（２人はなんと２年連続の受賞！！）

作品タイトル【誓いと終の祈り-舟が行き交う奥三面ダムと斎場・火葬場 の提案-】

【優良賞】

小山さん・熊倉さん
作品タイトル【さんかく屋根のみんなの家-米坂線跡の再利用計画-】

【入賞】

小林さん・野本さん

作品タイトル【間を紡ぐ-村上にかけ渡す1200メートルの歩廊- 】

【入賞】

鹿間さん・澁木さん

作品タイトル【渡りから佇みへ-廃隧道が奏でる、音楽ホールと潮風の 建築提案- 】

受賞した今の気持ちなども、学生に聞いてみました(*^-^*)

見事大賞に輝いた学生の声！

【受賞した今の気持ちは？】

森谷さん：約５か月間このコンペに取り組み、辛いこともたくさんありましたが

大賞という素晴らしい賞をいただき、達成感であふれています！

【この経験をどのように活かしていきたいですか？】

山浦さん：私は将来、住宅の営業に携わりたいと考えているので、お客様の要望に沿ったプランを

最後まで心がけたいと思います。

 

コンペに向けて頑張ってきた学生たち。

大賞・優良賞・入賞という形で評価をいただいて、何ものにも代え難い充実感を味わったことと思います！

これからの活躍がますます楽しみです♪

 

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