新潟で建築・インテリア・大工・測量・ドローン・電気・設備を学ぶなら新潟工科専門学校

NITで最強の建築系大学生に！専門学校に所属しながら大学生になれる！？？

みなさん、こんにちは！

進路活動において、大学に進学するか、それとも専門学校に進学するか悩んでいる方も多いのではないでしょうか？

実際にNITの在校生にも大学と悩んでよく考えて比較した上でNITに入学してきた学生がたくさんいます。

今回はそんなアナタにピッタリの内容をご紹介します！

 

NITでは

「建築士」＋「大卒資格」

のW取得を目指す大学併修科があります！

 

東日本エリア初となる、

愛知産業大学　造形学部建築学科と教育提携をしており、

NITで学びながら

「最強の建築系大学生」

になることができます！

 

＜愛知産業大学　造形学部建築学科とは？＞

NITの提携校でスマートデザイン・建築・総合経営と、これからの社会づくりに関わる

３つの分野にて新しい学びを積極的に取り入れた実践的な教育を行っている大学です！

 

＜大学併修科とは？＞

東日本エリア初となる、愛知産業大学　造形学部建築学科との提携により、

建築系４学科（建築士学科／建築設計デザイン科／インテリアデザイン科／建築大工科）を卒業し、

大学併修科（２年または３年）に再進学することで、

通常の大学生ではできない

「在学中の建築士合格」と「大卒資格」

のW取得を実現します✨

 

※大学併修科進学対象学科：建築士学科、建築設計デザイン科、インテリアデザイン科、建築大工科

 

 

 

＜NITの大学併修科３つのポイント＞

 

１：大卒区分で就職できる✨

近年、建築士の国家資格取得を最重要視する資格社会化が進む建築業界ですが、

大学卒業資格を前提とした大手企業の求人も多く存在します。

大学併修科に進学をすることで

「建築士」＋「大卒資格」のどちらも取得した状態で

就職活動が可能になります。これにより、実質ほぼ全ての求人に応募が可能になります。

就職先の幅を広げながら、大卒求人にチャレンジすることで大企業に就職することも可能になります✨

 

２：大学よりも学費を抑えられる✨

私立建築系大学（４年間）

６０５万円

※首都圏 私立建築系大学平均学費（本校調査）

↓NITなら

建築系４学科（２年制）＋建築士専攻・大学併修科（２年制）⇒合計４年間

４９３．４万円

その差、なんと１００万円以上！

※さらに最大９７万円の学費免除制度も！

 

３：大学では実現できない！「建築士」＋「大学卒業資格」を在学中にWで目指せる✨

通常、建築系の４年制大学では在学中に建築士受験をすることはできません！

卒業をして初めて受験資格を得られるため、大学を卒業した後に会社に勤務しながら

建築士試験の勉強することになります(._.)

※工業系高校出身など建築士試験受験資格保有者は除きます。

 

ただし、ＮＩＴでは建築系４学科から「大学併修科」に再進学することで

在学中に「建築士」＋「大卒資格」のW取得を目指すことができます！

その他の建築系の４年生大学生よりも早く建築士試験にチャレンジでき、加えて大学卒業資格を

持った、最強の建築系大学生になることが可能です！

 

大学併修科について詳しく知りたいという方はコチラ！

 

★大学併修科について、興味を持った方

★在学中に建築士合格と大学卒業資格を取得したい方

★大学に進学するか専門学校に進学するか迷っている方

 

ぜひ、一度オープンキャンパスにご参加してみてください

オープンキャンパスでは特別なプログラムとして、

１級建築士専攻科・大学併修科の特別説明会を開催しております！

ぜひ、ご興味ある方はご予約をお待ちしております！▶詳細はこちら

 

—————————————————————————————————————————-

OPEN 　CAMPUS　毎月開催☺

何も決まっていなくても大丈夫！
体験実習もたくさんあり、進路活動に役立つ情報が詰まった一日です！

ご参加お待ちしています！  ▶詳細はこちら