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【お仕事紹介】測量・土木・ドローン・電気・通信分野の仕事はどんなもの??

みなさん、こんにちは!

 

AOエントリーも始まり、進路活動も本格化する時期になってきました。

高校生の皆さんも将来どの職業を目指そうか悩んでいる方も多いと思います。

職業を調べるにあたり、「測量・土木・ドローン・電気・通信分野に興味があるけどどんな仕事があるんだろう・・?」と

気になる方もいると思います!

 

そこで今回は測量・土木・ドローン・電気・通信分野のお仕事紹介をしていきたいと思います🌝

測量・土木・ドローン・電気分野の仕事といっても様々な仕事があります。

その中から代表的な職業をご紹介します!

 

測量士

橋やトンネル・道路などの土木工事を行う土地の位置や面積などを測り、その数値を基に図面や計画を作ります。

建造物を造る際の基本情報を作成する陰の立役者です。

測量士・測量士補(国家資格)必要です!

測量分野で活躍している卒業生インタビュー動画もご覧ください(^^)↓

土木施工管理技士

河川の堤防や護岸工事、ダム、橋、道路、トンネル工事などの進捗管理を行い、責任者に指示を出す仕事です。

工事計画の作成、工程・品質・予算・原価・安全管理など、土木工事に関連する監督業務全般に従事します。

1・2級土木施工管理技士(国家資格)の資格が必要です!

土木分野で活躍している卒業生インタビュー動画もご覧ください(^^)↓

 

【ドローン操縦士】

ドローンを飛行させて目的に合わせて操縦する仕事です。農薬散布や空撮、測量、警備、消防、宅配やインフラ管理など

様々な業界で活躍することができます。

1・2等無人航空機操縦士(国家資格)が必要です!

 

【電気工事士】

住宅・店舗・工場・病院など、ありとあらゆる建物において、電気設備の設計・施工を行います。

現代になくてはならない「電気」で街を支える重要な仕事です。

第1種・第2種電気工事士(国家資格)や工事担任者第1級デジタル通信(国家資格)

が必要です!

電気分野で活躍している卒業生インタビュー動画もご覧ください(^^)↓

 

【電気主任技術者】

日々使う電気が安全に供給されるように、電気設備の保全や管理を行うことが主な仕事です。

人々の快適な生活や事業の発展に貢献する電気の安全を守るスペシャリストです。

第3種電気主任技術者(国家資格)が必要です!

 

電気分野で活躍している卒業生インタビュー動画もご覧ください(^^)↓

 

情報通信のエンジニア

電気通信回路に端末設備や自営電気通信設備の接続工事を行う、またはその工事を監督する役割を担います。

専門的な知識と技術を有し、電気通信サービスの品質と安全性を保つために不可欠な仕事です。

1・2級アナログ通信(国家資格)、デジタル通信(国家資格)、総合通信(国家資格)

が必要です!

 

いかがだったでしょうか?

NITではこれらの職に就くための資格を取ったり、技術を磨いたりすることができます😆

測量・土木・ドローン・電気・通信分野のお仕事についてもっと知りたい!どのようなものか体験してみたい!

という方は、ぜひオープンキャンパスにお越しください(*^▽^*)✨

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