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【国家資格】１級建築士合格者にインタビュー！

 

１２月下旬に１級建築士試験の合格発表が行われました！

２０２３年度「１級建築士」結果速報ブログはこちら

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今回は、見事 在学中合格を果たした学生にインタビュー！😄👏🏻

一級建築士専攻科　荘司さん（万代高校出身）

 

Q.合格した今の気持ちは？

A.すごく難しい試験だったので、受かっているか不安だったのですが

合格できてホッとしています。

 

Q.NITの対策授業はどうでしたか？

A.働きながら1級建築士を目指すのはかなり大変なので、勉強に専念できたのは大きかったです。

授業では、予習・復習を1週間のうちに行うことで、同じ単元を繰り返し勉強できましたし、

学校に来ると同じ目標を持った仲間と話すことができたので気分的にもリフレッシュしながら勉強に臨むことができたのが良かったです。

建築士学科の授業では、CADやRevit(設計ソフト）などのパソコンの実習ができたのもよかったです。

 

Q.NITを選んだ理由を教えてください。

A.元々ものづくりが好きで、建物の設計をしている建築士がかっこいいなと思って、建築の道に進みました。

NITを選んだ理由は、新潟で、在学中に2級建築士・1級建築士を目指せる学校だったからです。

NITのホームページを見て、オープンキャンパスのことを知り、参加してみました。Revitを使った体験実習が楽しかったです。

 

Q.次の目標は何ですか？

A.地元の新潟市で、建物の確認や審査を行う機関への内定を目指しています。

勉強や経験を重ね、建築法規や住宅のプロとしてお客さまに信頼される存在になりたいです。

近年は自然災害も増えてきているので、みんなの暮らしが安心・安全になるような建物づくりに携わりたいです。

 

Q.高校生へメッセージをお願いします！

A.１級建築士は、建築分野において最も重要な資格の１つです。

この学校には在学中にその１級建築士試験合格を目指せるクラスがあり、試験合格に向けてクラス一丸となって取り組みました。

NITで学んだことは、これから建築分野で働く私にとって、とても大きな価値があると思っています。

これから建築分野で活躍したいと思っている高校生にとって、NITの一級建築士専攻科はとても良い選択肢だと思います。

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「１級建築士」とは、全ての建築を設計できる国家資格。

２０２０年度から受験資格が緩和され、実務経験のない学生でも受験が可能となりました。

 

今までは働きながら３～５年かけて合格を目指していた資格ですが、NITでは一級建築士専攻科

在学中の２年で合格を目指します。（一級建築士専・大学併修科の場合は３年）

 

NITでは、１級建築士ストレート合格率全国No.1の「総合資格学院」と提携。

１級建築士の学科試験合格率は学科開設３年間で８７．５％と全国平均の５倍✨

 

１級建築士は全国平均合格率９．９％と難易度も高く、とても厳しい資格ですが

取得していることによる評価は高く、求められている資格です。

 

 

今後の活躍を期待しています！

おめでとうございます！！

 

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●NITで１・２級建築士を目指せるルートは？
★建築士学科
★建築設計デザイン科
★インテリアデザイン科
★建築大工科

の４学科から

建築士専攻科

一級建築士専攻科

建築士専攻・大学併修科

一級建築士専攻・大学併修科

に進学がオススメ！

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