◆NIT ブログ
続報!【最新累計合格率もトップ】2級建築士 合格率&合格者数 共に新潟県内NO.1!
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最新2019年度(令和元年度)合格率
【学科】89.3%(全国平均42.0%)
【設計製図】84.0%(全国平均46.3%)
【総合合格率】
75.0%(全国平均22.2%) 合格者数21名
『合格率』&『合格者数』ともに
新潟県No.1の実績でした!
建築士学科、建築デザイン科、インテリアデザイン科、建築大工科 4学科出身の学生たち。
みんな頑張りました!
でも、もしかすると去年は?一昨年は?と過去の結果が気になる人もいるかもしれません。
そんな声にお応えして、
最新5か年の『累計合格率』も発表します。
【累計合格率とは】
累計とは、小計を加えていって合計を出すことを意味します。つまり、最新5か年の合格率であれば2014年度~2019年度の「(合計の合格者/合計の受験者)×100」という式で5年分の「累計合格率(%)」が分かります。
■メリット
単年度だけでなく、複数年度の平均合格率が分かる点です。
■デメリット
あくまで平均の合格率なので、単年ごとの合格率に凹凸があっても分からなくなってしまう。(例えば過去20年間の累計合格率だと、「昔は合格率100%の年が続き、近年は合格率30%」でも累計を出すと「累計合格率90%」なんてことも…!)注意が必要です。
よって、「最新年度(単年)の合格率」と、「近年の累計合格率(過去3年~5年の合格率)」のどちらもチェックすることをオススメします
2級建築士累計合格率(2015年~2019年) 74.8%(83人/111人)
最新5か年累計合格率でも新潟県トップの合格者数&合格率
ちなみに過去5か年の単年合格率で、NITは合格率70%を切ったことがありません。
そして、女子学生の合格率は5年連続100%!
近年2級建築士の試験は難化傾向。そんな中でも安定して合格者を輩出できる指導には、自信があります!
高校生の皆さんも、「最新2019年度(令和元年度 単年)の合格率」と「近年の累計合格率(過去3年~5年の合格率)」の2つの軸を進路研究の際の参考にしてみて下さいね!
毎年指導が着実にレベルアップしているNITで、一緒に建築士を目指しましょう
お役立ちコラム
●2級建築士【国家資格】って何?
住宅設計に必要な国家資格。一定規模以下の木造の建築物や鉄筋コンクリート造の建築物を設計できます。この試験の全国平均合格率は22%ほど(2019年度)で、難関資格のひとつです。
●NITで2級建築士を目指せるルートは?
★二級建築士を目指すなら、この進路が一番オススメ!
建築士学科→建築士専攻科
★建築デザインに特化した学習をし、建築士も目指したい!
建築デザイン科→建築士専攻科
★インテリアコーディネーターと建築士の資格、両方欲しい!
インテリアデザイン科→建築士専攻科
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