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【2年連続合格率100%の理由を大公開!】NITが1級建築士試験に\圧倒的に/強い理由!
\2級建築士を目指すならこの学科がオススメ!/
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最新2022年度
1級建築士試験(学科)
合格率100% 合格者数9名
(全国平均合格率21.0%)
1級建築士試験(学科)合格率100%は、学科開設以来2年連続の快挙!
合格率全国No.1、在学中合格9名は新潟県史上最多の実績!
合格率&合格者数 W(ダブル)で新潟県No.1を達成しました!(※NIT調べ)
合格率は、驚異の全国平均の約5倍!
難関の1級建築士試験(学科)に、抜群のチームワークで2年連続全員が合格(^^♪二次試験の設計製図試験も合格できるように頑張ります!
今回の結果を受け、「NITの一級建築士専攻がなぜ高い合格実績となっているのか?」について気になるかたも多いと思います。そこで、NITが1級建築士試験に強い理由を下記に公開したいと思います!!
気になる方はリンクをチェックしてみてください♪
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【2年連続合格率100%の理由を大公開!】
NITが1級建築士試験に\圧倒的に/強い理由!
大前提として、2級建築士試験対策で取り入れている合格メソッドを1級建築士試験でも応用しているという点があります。
→2級建築士試験に圧倒的に強い理由はコチラをチェック!
上記に加え、1級建築士試験(学科)に強い理由3つを公開します!!
[理由1]
建設中現場の見学により教科書では分からないことを視覚的に理解できる!
1級建築士試験で出題される内容は、建物の規模が大きくイメージが浮かびづらいものも多くあります。NSGグループのスケールメリットを生かし、グループ企業が担当する建設現場を学科全員で見学します。教科書だけではイメージしにくいことも、実際に現場を目で見て確認することで理解が進み得点アップにつながります。
[理由2]
大学とは大きく違う!資格試験対策に集中できる環境
NITの一級建築士専攻科は、「一級建築士の資格対策に特化した科」です。大学のように幅広い勉強をしたり、研究活動をするわけではなく「一級建築士試験に合格する」という明確な目標に向かって、最短距離の内容を学習します。つまり、一級建築士専攻科の学習は毎日が1級建築士試験の対策授業。無駄なく学習が進められるので、模擬試験でどんどん得点を伸ばすことができ、本番でも結果がついてきます。
[理由3]
少人数制でチームワーク抜群!皆で合格を目指す環境!
一級建築士専攻科は、少人数の学科です。少人数だからこそ、クラスのチームワークは抜群。2級建築士試験を共に頑張った仲間で、「1級建築士試験も一丸となって合格しよう」という雰囲気があり、放課後に勉強を教え合う等学生同士の協力関係ができあがっています。クラスの皆と過ごす中で、自ずと勉強に向かう姿勢も変わります。
NITでの学習や1級建築士試験について気になる方は、まずはオープンキャンパスにお越しくださいね(^^♪
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