建築業界の最高峰資格

在学中に1級建築士の合格が
目指せるようになりました。

全国初!
NITに「一級建築士専攻科」が誕生

入学後3年目に2級建築士資格を取得、4年目に1級建築士試験合格が可能です!

NITでは全国で初めて1級建築士試験合格を目指す「一級建築士専攻科」を設立。建築士学科等を卒業した希望者は、卒業後「一級建築士専攻科」に内部進学し、3年目に2級建築士にチャレンジします。
その後、すぐに1級建築士受験対策授業を行い、4年目に1級建築士試験合格にチャレンジできます。

建築士法改正の流れ

現在、実際に業務を行う建築士の高齢化が問題になっており、若い一級建築士の活躍が求められています。
一方で、20代での一級建築士の資格保持率は非常に低い状況です。
そこで、建築士人材の安定的な確保のため、2020年に建築士法が改正。
それにより、一級建築士の受験機会が拡大しました。

Point!

建築系の大学、短大、専門学校卒業後、実務経験なしで受験が可能になります。

※これまで一級建築士の受験に必要とされていた実務経験は、試験合格後に免許登録をする際の要件となります。
NITでは、建築士学科、建築設計デザイン科、インテリアデザイン科、建築大工科を、卒業後すぐに一級建築士の受験資格が与えられます。

建築士法改正について
詳しくはオープンキャンパス
ご説明しています。

「2級建築士」取得のための学びを、
「1級建築士」合格に活かす

NITではいきなり一級建築士試験から受験をスタートすることはしません。
これは、1級建築士試験に2級建築士試験の知識が生かせるためです。そのため、NITでは一級建築士専攻科に進学すると、まずは「2級建築士」を取得し、その後「1級建築士」の合格を目指すカリキュラムとなっています。

1級建築士ストレート合格率
全国No.1!

取得をサポートします。

2級建築士試験対策指導で全国トップレベルの合格実績を持つNITと、1級建築士試験全国ストレート合格率全国No.1の資格スクール「総合資格学院」が教育連携し、試験合格レベルまであなたの実力を引きあげます。「1級建築士合格」という武器を持って、全国の上場企業への就職を目指します。