NIT独自の奨学金 企業型奨学金で入学金・在学中学費が0円に!

NITでは、建設系の人材を
必要とする企業から学費の支援

受け、
人材育成を目的とした
企業型奨学金を運営しています
※サポート企業より卒業までの学費相当額の貸与を受けられるため、在学中の支払いは0円となります。(別途諸費用あり)卒業後、貸与された額の最大半額(1年分)が返還免除となります。

入学準備資金(入学金・入学手続時納入金)に充てられる!企業型奨学金とは?

NITの対象学科入学希望者を対象に、サポート企業が学費を支援(貸付)する制度です。卒業後に、在学中の学費を支援してくれた企業に就職することで勤務年数に応じて支援(貸付)された分の奨学金返済が一部免除となります。NITが各サポート企業と協力して運営しています。
対象学科:建築士学科、建築設計デザイン科、インテリアデザイン科、建築大工科、IoT測量科、電気・通信エンジニア科、電気主任ライセンス専攻科、ドローンソリューション専攻科

企業型奨学金の3つのメリット

1

進学資金の心配ゼロ

サポート企業が在学中の学費を支援(貸付)するため、入学前に学費の心配をする必要がありません。
2

支援(貸付)された奨学金は、
最大半額が返済免除に!

卒業後、サポート企業に3~5年就労することで貸与金額の最大半額が返済免除となります。
3

サポート企業は
自分で選べる!

NIT提携企業の中からいくつかの企業を訪問し、サポート企業を選ぶことができます。

サポート企業(地域別)はコチラ

株式会社エムエルティーソイル 株式会社小新建設工業 第一電設工業株式会社 株式会社富樫組 株式会社長谷川エンジニアリングサービス 株式会社長谷川電気工業所 畑八開発株式会社 株式会社森下組 株式会社山﨑組

女性も活躍中!建設業界は若い力を求めています!!

1

新卒採用倍率は脅威の13.7倍(2024年卒 建設業の新卒求人倍率/リクルートワークス研究所より)

圧倒的な売り手市場!
就職希望者を集めるために、各社給与UPや労働環境の整備を行っています。新卒者にとっては、より良い条件の企業を選ぶチャンス!
2

建設業における
女性就業者の人数が10年で約17万人増加!

建設業界を目指す女性は年々増加しています。
日常的に多くの意思疎通や情報交換が必要な建設業界は、女性ならではの丁寧さや共感力が活かせる職場!女性の活躍が求められています。
3

20代が求められている業界!

建設業就業者は、他産業と比べ若者の割合が低くなっています。
建設業の生産体制維持のために若者が建設業界に就職し円滑に世代交代を行うことが必要であり、20代の力が求められています。
資料請求はこちら オープンキャンパスのお申込はこちら

企業型奨学金制度概要

奨学金名
無利子企業奨学金制度
内 容
企業奨学生として入学し、卒業後の就労により貸与金額の最大1/2が返済免除となります。貸与総額100万円~282万円。
■各企業ごとに採用試験あり。定員になり次第募集締め切り。
サポート企業に3~5年在籍で半額返済免除 半額分は3~5年で返済(無利息) 250万円貸与の場合の返済例 あくまで例であり企業ごとに金額は変わります 総返済額125万円(総貸与額の半額)入社から5年後3月まで月2万円づつ返済

企業型奨学利用の流れ

STEP1 オープンキャンパスにて企業奨学金の説明を聞く
STEP2 保護者の方と一緒に会社訪問
STEP3 企業にて奨学金採用試験 合格
STEP4 NITの入試を受験 合格
STEP5 学費の支援(貸付)スタート
※卒業後は就業し、支援(貸付)された奨学金の返済を行います。

企業奨学金Q&A

高校で日本学生支援機構(JASSO)の奨学金を予約しました。この奨学金との併用は可能ですか?
審査が通った場合には併用が可能です。
申し込みの締め切りはありますか?
各企業様の定員が充足した場合、締め切りとなります。
充足状況を知りたい場合は、NITまでお気軽にお問合せください。
企業での奨学金採用試験の選考内容を教えてください。
高校の成績、面接、筆記試験での選考となります。
採用された場合、入学前の学費納入からこの奨学金が利用できますか?
入学金や入学手続時納入金の納入から、この奨学金をご利用いただけます。
資料請求はこちら オープンキャンパスのお申込はこちら