◆NIT ブログ
NIT2020【前期授業】トピックまとめ
――――――――――――――――――――――――
みなさんこんにちは!
NIT入学相談室です。
本日は、NITで行われている授業をご紹介します♪
前期の授業をピックアップしたブログを下記に貼りますので、ぜひチェックしてみてくださいね(^^♪
建築士学科
インテリアデザイン科
イスをつくる!家具制作実習♪
測量建設科
電気電子工学科
他にもたくさんの実習が行われています。
今後UPされるブログもチェックしてみてくださいね(^^♪
============================
次回のオープンキャンパスは8月22日!お待ちしています。
【#実習できる日が待ち遠しい】過去の実習を紹介します!
―――――――――――――――――――――――――――
みなさん、こんにちは。
新型コロナウイルスの影響で、NITでは日々WEB授業を行っています。
各分野の技術力を身につけることのできる、NIT自慢の実習はしばらくお預け…。
実習できる日が待ち遠しい!ということで、学校で行った過去の実習をご紹介します♪
【建築分野】
最新建築ソフトBIM(Revit)の実習
普段は、こんな風にCAD室に集まって皆で先生のお手本を確認しながらBIM(Revit)での設計を行います
(コロナウイルス感染症の影響により今年度はまだ一度も、集まることはありませんでしたが…)
こちらはデモで行ったものですが、こんな風に3Dで設計していきます。
この楽しさは、コロナウイルス感染症が終息すれば、オープンキャンパスでも体験できます
【インテリア】ウォールシェルフの制作
ウォールシェルフやスツール(椅子)など、家具デザインを自らが考え、制作する実習があります
アトリエ(実習場)でクラスみんなで作業します。
【大工】木造2階建て住宅を造る
建築大工科の実習場はとっっても広いので、実習場の中で2階建ての住宅を建てることもできます
大規模な実習では、学生が成長する瞬間が多くあり見ているこちらも嬉しくなります(^^♪
【測量・土木】UAV(ドローン)&深浅測量
ドローンを扱う実習は毎年企業の方から直接指導をしていただきます
授業に持ってきていただくドローンは数十万円の高級品です…!
川の深さを測る実習です。ボートに乗って気分爽快◎
【電気】電気工事実習&昇柱実習
普段は広い電気工事実習室にて配線図を見ながら電気工事を行います。
学生は、「誰が一番早く、そして美しく正確に完成させられるか」を競ったりしながら活気ある実習を行っています
昇柱実習では、10メートル以上もある電柱に登ります(^^♪!何度も登ると、度胸がつくのか高いところも怖くなくなってくるんですよ☺
学生の過去の実習は、紹介しきれないほどありますので、「もっと見てみたい!」という皆さんはNITのYoutubeチャンネルをご覧くださいね(*´ω`*)
コロナウイルス感染症が終息し、早くいつも通りの実習ができる日が来ることを祈っています。
====================
5/9(土)
WEBオープンキャンパス開催!
自宅にいながらリアルタイムでオープンキャンパスに参加できます!
その場で質問もOK!
詳しくはコチラ
新潟の良さを活かした住宅設計~建築デザイン科~
—————————————–
建築デザイン科2年生の修了課題の発表が1月に行われました
(※新型コロナウイルス感染症が流行する前に行われていた授業の様子です)
建築士学科の修了課題とテーマは同じ
『新潟の良さを活かした住宅』の企画・設計でした
新発田の商店街の活性化を図る為
空き店舗を利用した自家菜園の店舗併用住宅の設計や
新潟の特産物はお米です
米粉を上手く使用し、手軽に食べられるパン屋を湯沢町に設計している学生など
地域の特性や新潟の特産物を使用し、店舗併用住宅の設計をした作品を
物語の様にプレゼンをしている学生もいた為、
プレゼンの方法も工夫していて作品に対する想いがよく伝わってきました
今後も頑張って下さい!!
—————————————–
次回オープンキャンパスは3月28日(土)の予定でしたが、
新型コロナウィルス感染症が国内で拡大している現状に鑑み、オープンキャンパスを中止し、
内容を変更して『少人数制』、『短時間』の少人数型相談会として開催させていただきます。
急なご案内となりご迷惑をおかけいたしますが、皆さまの安全を考慮した上での決定ですので、
何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
お申し込み、詳細につきましては、下記写真をクリックしてください
【新聞に掲載されました!】BIM体験講習会を開催!【企業の方も多数参加】
9/27に、
新潟工科専門学校 建築デザイン科×
(株)シーキューブ様×応用技術株式会社様で
『最新建築ソフトBIM体験講習会』
を開催しました!
その時の様子をなんと、
北陸工業新聞様より10/1の新聞記事にしていただきました♪
また、複数の会社様よりオンライン記事にも取り上げていただきました♪
全国28社のメディアからも注目された
NITのBIM実習の様子をご紹介します!
このBIM体験講習会は、最新建築設計ソフトBIMの拡張ツールである「BOOT.one」を使って、より簡単に効率よく建築設計をする方法を参加者の方に実際にPCを操作しながら体験していただくものです
当日は企業の方が19名と、
NIT建築デザイン科の学生が参加
「BOOT.one」シニアトレーナーである
応用技術株式会社の菅井雄史氏が
ソフトの使い方を解説してくださいました。
菅井氏は、
一流企業である大成建設にて
BIMガイドライン&教育ツールを
作成し社内展開していた方。
つまり、
BIMのスペシャリストであり、
現在はBIMコンサルタントの肩書
をお持ちです
なんと10年前から
BIM Revitを活用していたそう!
こんなにすごい方に教えていただけるなんて、
とてもありがたいことです
講習会が始まると、学生は真剣そのもの!
拡張ソフトを使っての作業はおおよそ3時間にも及びました!
企業の方と一緒に最新の建築設計ツールの使い方を学べるのは、
BIM教育に4年前から力を入れているNITだからこそ
そして、こういった企業連携を通して
NITでのBIM教育もますます進化しています!
建築デザイン科の皆さんは、建築設計の武器をまたひとつ手に入れましたね♪
これからも最新設計技術の習得に向けて、頑張っていきましょう
―――――――――――――
10月19日(土)
OPEN CAMPUS 開催♪
ご参加お待ちしています!
【建築デザイン科として三度目の大賞受賞!】新潟県建築士会競技設計 表彰式
7月25日(木)、新潟東映ホテルにて第39回新潟県建築士会競技設計の表彰式が行われました
この競技設計では、NITの建築デザイン科の学生が、専門学校生・高校生などの応募作品の中からグランプリとなる「大賞」を受賞しました
大賞の受賞は、第35回、第36回の競技設計に続いて三度目であり、NITは大賞を受賞したことのある唯一の専門学校です。また、今回はこの大賞受賞を含め、建築デザイン科から合計3名の入賞を果たしました。最新建築設計ソフトBIM(Revit)技術に加え、設計デザイン力・発想力でコンペに強い建築デザイン科の実力を証明しました!
大賞を受賞したのは今年の3月に建築デザイン科を卒業し、現在は建築士専攻科で2級建築士合格に向けて頑張っている矢口未波さん(柏崎常盤高校出身)
矢口さんの作品「感じる家 繋がる家」は、新潟県の柏崎地域にて都市部からの移住者の方が「新潟の風土を楽しみながら暮らせるように」と考えられた設計。自身の移住経験から、新潟の魅力は「自然が豊かなこと 人が暖かいこと」であると考え、そこからヒントを得て作品を作りました。
大賞をいただいた作品については、審査委員長の堀部安嗣先生より「文句なしに最もバランスがとれ、かつレベルが高い大賞にふさわしい作品である。何よりプランニングや造形感覚が素晴らしいと思った。特に二階の平面計画は現実的にも無理がなく、かつ新鮮な魅力も兼ね備えている。また新潟という雪国の暮らしの中で有効に機能するだろう場所や設えがちりばめられていて、風土を見つめた提案という意味においても高く評価したいと思う。遠景を入れたパースや図面表記も適格で、建築設計の約束事をしっかりと守っている点も好印象だった」とお褒めの言葉をいただくことができました。
↓矢口さんの最終審査時のプレゼンテーションはコチラ(この続きが気になる方はコチラをクリック!)
表彰式の会場について、自分の作品と一緒にパチリ
壇上で表彰されている瞬間です。おめでとう
賞状をもらうと、「大賞をもらった」という実感が湧きますね(^^♪
表彰式の後の懇親会では、建築士会の会員の方から祝福の言葉をかけて頂き感激した様子でした。
この大きな勲章と経験を活かし建築士として活躍することを期待しています。
2級建築士試験も、残すは設計製図試験のみ!頑張ってくださいね。
「新潟建築賞設計コンペ」大賞を受賞!
平成30年度新潟建築賞設計コンペ(第39回新潟県建築士会競技設計) において、
NIT建築デザイン科 の学生が 「大賞」を受賞しました
大賞を受賞するのは今回が3回目。専門学生としてトップの実績です!
さらに、10年連続の入賞!今年も、NITの設計デザイン力を証明しました!
今回のコンペの課題は、「 新潟に住む ~新潟に魅力を感じる住まいを提案~」でした。
学生は新潟の中で地域を設定し、その土地の魅力を増幅させるような住まいを提案しました。
受賞作品を紹介します!
建築デザイン科 2年 矢口 未波 さん
(柏崎常盤高校出身)
矢口さんは、今回「大賞」を受賞しました!
2014年、2015年の先輩方の「大賞」受賞に続くNIT3度目の快挙です!
【作品のポイントと受賞の感想】
「家」で新潟の魅力を感じられるように工夫しました。生活する中で、「風」や「雪」など新潟の自然を身近に感じられる家が提案できたと感じています。楽しんで考えた作品が認められて、受賞できたのでとても嬉しいです!
【作品タイトル】 感じる家 繋がる家
最終審査プレゼンテーションの様子はコチラ
★プレゼンテーションのフルバージョンはここからチェック
この他にも2名、学生が「入賞」しました!
【作品タイトル】
「~つながりのまち~」
建築デザイン科2年 小野 拓実さん(長岡工業高校出身)
【作品タイトル】
「Colony」
建築デザイン科1年 川上 慧さん
コンペに向けて頑張ってきた学生たち
入賞という形で評価をいただいて、何ものにも代え難い充実感を味わったことと思います
これからの活躍がますます楽しみです
NITは、その他のコンペ実績も多数
インテリアデザイン科のコンペ実績はコチラ
学生の合格は全国初!オートデスクRevit Architectureユーザー試験
先日お伝えしたオートデスク Revit Architecture ユーザー試験 合格!
何と、学生で合格したのは全国初!ということが証明されました!
合格したのは、NIT 建築デザイン科の学生たち
最新の建築設計ソフト「BIM(ビルディング インフォメーション モデリング)」をカリキュラムに導入し、NITから”初”そして全国でも”初”となりました
BIM のためのソフトウェア Revit®の知識と技術を身に付けました
熱心に指導をしてくれた野口先生(中央)と笑顔の学生たち
就職活動や今後のキャリアに役立つ今回の合格
更にレベルアップしよう!と意欲的な学生たちです(^▽^)
●オートデスク認定ユーザー試験とは?
全世界共通で実施している認定資格制度です。設計のキャリアを積んでいく上で必要なスキルを修得していることを提示することができる試験で、 合格者は、基本的な知識及び操作技能を保持している証明となります。
世界標準の技術を習得した、全国”初”の学生たちということになりました
オートデスクRevit Architectureユーザー試験 合格
建築デザイン科の学生が、
オートデスク Revit Architecture ユーザー試験
に合格しました!
最新の建築設計ソフト「BIM(ビルディング インフォメーション モデリング)」をカリキュラムに導入し、NITから”初”の合格者です
BIM のためのソフトウェア Revit®の知識と技術を身に付けました
熱心に指導をしてくれた野口先生(中央)と笑顔の学生たち
就職活動や今後のキャリアに役立つ今回の合格
更にレベルアップしよう!と意欲的な学生たちです(^▽^)
●オートデスク認定ユーザー試験とは?
全世界共通で実施している認定資格制度です。設計のキャリアを積んでいく上で必要なスキルを修得していることを提示することができる試験で、 合格者は、基本的な知識及び操作技能を保持している証明となります。
まさに、世界標準の技術を習得できているということですね
新潟日報に「新潟建築賞設計コンペ」大賞受賞の記事が掲載されました!
4/15(水)新潟日報夕刊に、NIT在校生の石井くんが、新潟建築賞設計コンペで大賞を受賞した記事が1面に掲載されました(*^▽^*)
記事はコチラ
平成26年度 新潟県建築士会主催 競技設計 「新潟建築賞設計コンペ」 において、大賞を受賞した 石井くん、先週行われたNSGカレッジリーグの合同入学式では、在校生代表として堂々とスピーチをしました!
35回の歴史を誇るコンペで、専門学校生初の大賞受賞という快挙を成し遂げ、今後の活躍が 期待されます! そして、優良賞・入賞を含め上位5作品をNITの建築デザイン科・建築士学科の学生が独占! NITは6年連続の入賞! 今年も実力を証明しました!
第35回「新潟建築賞設計コンペ」 NITの学生が大賞 受賞!
平成26年度 新潟県建築士会主催 競技設計 「新潟建築賞設計コンペ」 において、NIT建築デザイン科の学生が大賞を受賞しました!
35回の歴史を誇る本コンペで、専門学校生が大賞を受賞するのは初、という快挙!
そして、優良賞・入賞を含め上位5作品をNITの建築デザイン科・建築士学科の学生が独占!
NITは6年連続の入賞!
今年も実力を証明しました!
今回の課題は、「まちなかの創成」~点から線へ~
昨年に引き続き、新潟市の中心街である古町が課題です。
大賞を受賞した建築デザイン科2年 石井 智也さん(新津工業高校 出身)にインタビューしました。
まずは、このような大きなコンペで大賞を受賞した感想を!
さまざまな良い作品がある中で、自分の作品が大賞に選ばれたことが、とても光栄です。
制作はどのように進めましたか?
まず、最初に古町の現状と課題の把握の為、現地調査から始めました。
そして、その課題を克服するために、いろいろなアイディアを考え、まとめていきました。
作品の作り込みでは、今まで作ったことのない模型制作にチャレンジし、リアルさを表現しました。
プレゼンボードのコンテンツを作り込んだり、レイアウトをしていくのは大変な作業でしたが、何とかまとめ上げることが出来ました。
これから目指すものは?
春からNITの建築士専攻科に進学するので、まずは2級建築士の取得を目指します。
自分としては、CADが得意なので、CADを活かせる仕事に就きたいと思っています。
大賞の石井さんをはじめ、受賞者は下記の通りです。
H26年 新潟建築賞入賞作品
大 賞 新潟工科専門学校 建築デザイン科2年 石井 智也 ~まちが育む未来の種~(上の作品)
優良賞 新潟工科専門学校 建築デザイン科2年 藤原 健介「気付く」から「築く」へ(作品下記A)
優良賞 新潟工科専門学校 建築士学科2年 前田悠甫・林勇也・富樫夏菜子 新潟贅沢賞「古町VS銀座」(作品下記B)
入 賞 新潟工科専門学校 建築士学科2年 池澤純平・北嶋拓也・佐藤元紀 過去と未来の融合 (作品下記C)
入 賞 新潟工科専門学校 建築士学科2年 河内雄大・武石啓・藤田悠梯 Dots are be the Line (作品下記D)
A 「気付く」から「築く」へ
下記B 新潟贅沢賞「古町VS銀座」
下記C 過去と未来の融合
下記D Dots are be the Line
今回のコンペは新潟県建築士会主催の競技設計です。
新潟県建築士会のホームページでも作品がご覧いただけます。
【国家試験】2級建築施工管理技術検定 学科試験 43名合格!
【国家試験】2級建築施工管理技術検定 学科試験
NIT建築系学科2年生 43名が合格しました!
合格率は91.5%(全国平均合格率 47.9%)
今年も新潟県内トップの合格率&最多の合格者を輩出しました!
「建築施工管理技士」は、建築工事の施工において必要不可欠な【国家資格】であり、「建築士」と並んで社会的に高い評価を得ています。
NITなら、在学中に学科試験に合格し、卒業後 実務経験2年で実地試験に合格すると、資格が取得できます。
2級建築施工管理技術検定 学科試験に合格するということは、建築の基礎を2年間しっかりと学んできた証と言えるでしょう。学生達はこの実力をベースに来年度の2級建築士試験の合格を目指します。
県内最多!インテリアコーディネーター1次試験5名合格!
平成25年度『インテリアコーディネーター』
一次試験の合格者が発表されました!!!
見事!一次試験を突破した合格者は5名!
県内の専門学校で最多の合格者を輩出しました!!
4年連続!!! 『新潟建築賞設計コンペ』 NIT建築デザイン科2名入賞!
新潟県建築士会主催の『新潟建築賞設計コンペ』
入賞者5名のうち、NIT建築デザイン科の学生2名が入賞!
平成21年度より4年連続受賞の快挙ですo(^▽^)o
今回のコンペの課題は…
「理想の三丁目」(高齢者と豊かにつながり、くらしていく。)です。
卒業制作プレゼンテーション
建築学科(現:建築デザイン科)CAD設計・監理コース2年生たちが、2年間の学習成果発表の場として、卒業制作プレゼンテーションにチャレンジしました♪
「新潟建築賞」コンペ3名入賞!!!表彰式★
第30回新潟県建築士会競技設計「新潟建築賞」コンペにおいて(平成22年2月発表)新潟工科専門学校建築デザイン科(現)の山本君が優良賞、山岸さんと伊藤君が奨励賞を受賞しました☆彡
◆新着エントリー記事
-
2024年4月20日
AOエントリー受付開始まで約1ヶ月!★期間限定交通費全額補助!4/27(土)オープンキャンパス★ -
2024年4月19日
今年度より制度拡充!修学支援新制度!高校3年生の4・5月に予約ができる!奨学金制度をご紹介! -
2024年4月16日
新潟駅からのNITへのアクセス紹介!駅リニューアルで通学もラクラク♪